たまの山のぼり
鶴見岳
つるみだけ
大分県 別府市
 
人・登山レベル ★★★★★★☆☆☆☆
犬・登山レベル ★★★★★★☆☆☆☆
(山は鶴見 海は広いな 湯は別府)



登山者はこちらへ





別府市内から山側を見上げると
ズーン!とそびえ立つ大きな山が目に入る
それが鶴見岳

大分の人には結構なじみのある山で

春はミヤマキリシマ

夏には別府の海抜0m〜鶴見岳山頂まで
一気に登る 一気登山大会

秋は紅葉

冬には樹氷や我慢大会など

年に数回は必ず新聞やテレビの話題となる


だが・・・
自分は子供の時にロープウェイで
登った記憶がなんとなくあるだけで
実際にはぜんぜん覚えていない

そんな訳でタマと一緒に登るのだ!







近鉄ロープウェイ





ロープウェイ乗り場の駐車場端っこに
登山者用の場所が用意してある

芝生の所に止めてください
と書かれてあるが、そっちの方が
気が引けるので普通の方に止める
駐車場は広くてガラガラだし・・・
(ハイシーズンは多いのかな?)


上空をロープウェイが音も無く
スゥーっと上がっていく
それを見て、なんだあれぇ!
ワン!ワン!!
タマが吠えまくる

しかし人間楽な方が良いって考える
ロープウェイで登れるのになぜ歩いて登るのか?
それは歩いて登らないと面白くないから
あと、お金も無いし・・・

登山をはじめて分かる、この楽しさ
山に登らない人には当然分からないのです






出発!






登山口   0分 (12時45分)






竹林の中をてくてく   K地点






竹林が終わり登山道へ





登山口から標識に従い進むが
いきなり間違える

あれ?
ちょっと戻ると国道のすぐ脇に道が・・・

この先大丈夫か?
いきなり心配になる






登山道は結構荒れていて
危ない箇所もあちこち

まず最初の目的地 
御獄権現火男火売神社(なげぇーし読めん)
 を目指すがけっこう急坂でキツイ

途中で年配の夫婦とすれ違う
もう1時である


やはり登山は余裕をもって登らなくてはいけない
朝から登れば山頂でゆっくりできるし
なにより事故や怪我の時に遅いと大変である






分かれ道(ここから参道)   23分






ぺろぺろごくごく水分補給






神社   30分






登山道へ





参道の石段を登り神社へ
石段は湿っておりコケで滑りやすい

手すりがあるので捕まりながら
注意して上がる

手洗水でゴクゴクと水分補給して
神社で怪我などしませんようにとお参り

神社の脇に標識が立っている








 なぜか牛の絵が描いてある   46分





おっと!
書き忘れていたが登山道には一気登山の標識で

現在K地点
海抜550m
ゴールまで3.2km
1時間50分

などとこまかく250m間隔で標識が立っている

海のスタート地点でA
山頂のゴールがZ地点である

残りの距離や時間が正確に書かれて分かりやすいが

なんかゴールまでの

はぁ〜まだかなぁ〜

結構登って来たやろぅ

あそこが山頂か?

といったドキドキ感が無くなってしまう

大会参加者なら良いだろうが
普通の登山者にはねぇ〜
好きづきだけどね






木の根っこがうにょうにょ













ニコニコ♪




登山道は自然林に囲まれ
とてもすがすがしく歩ける

登山者が多いのか?
(そうでもないと思うが)
一気登山があるからか?

木の根っこがかなり露出している
引っかからないように注意して進む


この辺りで年配のおじさんと
白いワンコとすれ違う
わんこ登山の大先輩やね






山登りで
ひらけた展望の山を景色を見渡しながら
登っていくのも楽しいが

自然林の中を登るのも楽しい
木や花に詳しくはないけど

新緑や紅葉や花が咲いてたりすると
立ち止まって眺めたりする
そんな時が良いのだ


8合目あたりで今度は
若い女性1人とすれちがう
一人で登るんだ







ここまで1時間だよ






右に展望が開ける






もうちょっとだよー   95分






←頂上     ロープウェイ→






鉄塔だ!






由布岳をバックにパチッ!





Y地点の看板から少し登ると
頂上とロープウェイの分かれ道

頂上の左へ道をたどると
鉄塔が現れる
だが、そこへはまだ行けない

山頂は遊歩道があり
そのあちらこちらに七福神が祭ってある

頂上はすぐそこなのだが
由布岳を望む展望所で
タマの記念撮影 パチリ!
今度はあの山だぞっとタマに言う
(あやしい)

そして鉄塔のそばへ・・・
バンザーイ♪山頂だ!
1375m

(2時40分)








やったワン♪ 登頂!   115分






海からも見える鉄塔






伽藍岳方面






いつの日か縦走





頂上からは先日登った伽藍岳や由布岳
国東方面が一望できる

場所を少し変えればどちら方面でも見渡せる
ここで休憩を取りロープウェイ乗り場へ向かう

ロープウェイ乗り場で樹氷(展示)を見たり
近辺にいろいろとあったので見て周ったりと
山頂を満喫して下山

スタートが遅かったので
もう3時35分だ

山頂で約1時間遊んでた




国東方面






展望台にて






6°ぐらいかな?   170分






楽しかったよ〜♪   240分





ロープウェイ乗り場の所から
下山しようとするが道が分からない

草刈をしていた係員さんに聞くと
ちょこっと上にあるレストハウス(閉鎖)の
すぐ下に看板が見える
あそこからだよと教えてもらい下山する


登って来た道を降りていく

秋も終わりに近づき
この時間だいぶ日が傾いている
気温も木陰は肌寒い

スタスタと注意しながらも
早足で下っていく

2時間かけて登った山道も
帰りは約半分

駐車場に着いたのは出発してから
ちょうど4時間たった
4時45分でした



観光名所だけあって眺めはバツグン
登山道は下の方が薄暗く荒れてるが
神社から上は森林浴気分で気持ちよく登れる


しかし、やっぱり高かった
そのうち縦走にチャレンジ?